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講演内容は、ここをクリック!

人権講演 講師
【中学生感想】私は小学生の頃から何人もの障害者の人の話を聞きましたが、皆さん同じ事しか言いませんでした。「きっと今回も同じ事を話すんだろう」と思っていたら、濱宮さんの話はまったく違う視点でした。濱宮さんの話は、皆が絶対に聞いた方がいい!本当のバリアフリーが理解できました!/中学校講演・岡山県


親の不仲、後輩との人間関係、そしてイジメ・・・、講演会を聴いて自分の悩みがチッポケな事に気付きました。そして、命の大切さについて考えさせられました。私、死にません。元気をくれてありがとう/人権教育講演 中学校・大阪





「一度に三人を育てるのも大変なのに・・・、三人とも良い子に育つのはなぜだろう?子育て方法を知りたいね」って、職員室で話題になるんですよ。/小学校




濱宮さんの講演を聴き勇気を頂きました。そして、今の自分たちが何をすべきかを見つけられた気がします。私たちも逆境に負けず、前向きに生きたいと思います。素晴らしいメッセージを有難うございました。/青年会議所例会・東京





「感動した!」なんてありふれた言葉では言い表せません。鳥肌が立つほど、体が震えるほどの内容でした。仕事に、人生に役立てます。/企業人権教育講演会・東京





濱宮さんが帰られたあと、参加者から「良かった」と口々に言われ、みんな、「濱宮さんの話をもっと聴きたかった・・・」と、余韻を残していたようです。/看護研究会 教育講演会・千葉県





濱宮さんの言った「自分の握りこぶしを違う角度から見ると形が違う」物の見方を変えるだけで新しい事に気づく。人生が変わる。物の見方を変える事。なるほど、役立ちます!/社員研修





初めまして、CATVの者です。「素晴らしい講演ですね。絶対に多くの人に聴いて欲しい!!」講演会を放映させて頂きます。/CATV関係者・静岡県





なぜ日本に車椅子の方が運転できるトラックがないのだろう?私達メーカーが発信する必要があると思うんです。アドバイスをして頂けませんでしょうか?/いすゞ自動車・神奈川
濱宮のアドバイスから完成した車椅子でも運転できるトラック
その他各種製品開発へのアドバイス、ユニバーサルデザイン。









講演会主催者様から「失敗談」をお聞きすることがあります。

講演会を失敗した主催者様談
過去に苦い経験があるんですよ・・・。講演会を開催するにあたり、どうしても人を集めたくて、知名度を優先して講師を選択してしまいました。
それが大きな間違いでした・・・。人も集まらず、中身がなかったんです・・・。そして聴衆からは不評。
講演会の講師と言うのは、知名度だけで選ぶのではなく、内容で選ばなければ失敗するんですよ。知名度で人を集めても、無駄なお金を使うだけで、何も残らない・・・。そして、それでは「意味のない無駄な講演会で終わってしまう」んです。










演題
困難を乗り越えて強く生きる 〜3つ子のパパは車いすで奮闘中!〜


講演会/一般・子供達に向けたメッセージ
「幼少時に父親を亡くし、寝たきり状態になるスポーツ事故に遭い、車いすでの育児。幾多の困難をどのように乗り越えたのか。どのようにすれば、前向きに生きる力が身につくのか」をお話しします。


過去の依頼主
PTA連合会、学校生徒・保護者、青年会議所、JA、母子寡婦家庭団体、生命保険大会、地方公共団体、高齢者介護団体、社会福祉協議会、企業、各組合など幅広い方たちからご依頼があります。


依頼主の依頼目的
男女共同参画事業(父親の育児参加)、人権教育啓蒙啓発、家族の大切さ、親の背中を見て子は育つ、困難を乗り越える強さを伝えて欲しい、力強く生きる姿から自殺予防など、多種多様の講演会のご依頼があります。


講演の特徴
とにかく面白くて笑えます。とても深い言葉に気付かされ、やる気をもらえます。鳥肌が立つほど感動します。



講演の感想
 中学生「自分の悩みはチッポケだった」と、自殺を思い止まった子がいました。
 進路に悩んでいた学生達自分の進むべき道は「これだ!」と、看護師、福祉施設に進路を決めたそうです。
 高齢者や中高年の方「負けていられない!」、「元気とやる気が出た」という感想をもらいます。


実績
日本各地での講演1000回以上、毎回好評を得ています。
取材多数(濱宮郷詞で検索!)










あらすじ ↓奇跡体験アンビリーバボーに協力した写真

人は一人では生きていけない・・
あなたにもかけがいのない人がいるはず。
その人が苦しんでいる時、あなたは何をしてあげられますか。


濱宮郷詞は5才の時に父を病気で亡くした。専業主婦だった母はラーメン屋に働きに出ることになる。そんな母の姿を見つめていた濱宮少年は「いつか自分が母を支えなければ・・・」と心に誓う。そんな濱宮少年はスクスクと育っていく。母親「母さん、今日も郷詞のことで褒められたわ」。いつしか濱宮は棒高跳びで全国トップを狙える選手に成長していた。
昭和56年、その年は神奈川県でインターハイが開催される予定。そのために、大会リハーサルの意味も含めて県大会が開催された。審判も選手もいつもと違う進行に戸惑いながらも大会は進んでいた。審判「濱宮君、練習跳躍を行ってください」。いつもの県大会のように休憩をしていた濱宮。いつもの大会にはないアナウンスに濱宮は身も心も動揺した。慌てて跳んだ濱宮はマットの無い地面に叩きつけられた!  続きを視聴する








感動の講演会 人気講演会講師 濱宮郷詞

〒253-0081 神奈川県茅ヶ崎市下寺尾1551
(株)動物愛護の会内 オフィス濱宮郷詞
TEL.0467-75-9436 FAX.0467-75-9435
info@kouen-koushi.com
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